「日本とインドの架け橋になる」
ごあいさつ
私たちZenwavesジャパン株式会社は、2010年に設立した独立系技術専門商社です。設立以来、「日本の国、人々のためにもなり、インドの国、人々のためになる」役立つことを基本理念とし、日本とインド双方の技術を持つ中小企業のお客様にご満足いただけるようなビジネス開発を展開しております。
特に、日本の中小企業は単独ではインド市場に進出することは大変難しく、私たちの人脈、経験がお役に立てると思います。これが、創業以来掲げている当社の合言葉「日本とインドの架け橋になる」という言葉の通り、人と技術が相互に行き交うすべてを生み出す仕事です。
架け橋には、強固な信頼関係となる基礎必要です。それが「人」であり、それに焦点をあてた経営を心掛け、お客様の良きパートナーとなれるよう、また、社会への貢献ができるようさらなる努力を続けてまいります。
今後とも格別のご支援とご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役
代表経歴
- 神戸大学経営学部を卒業後、SONY入社、マーケティング部門を長く経験、ドイツ駐在後、SONY製セキュリティ製品のマーケティングを担当。その後、ネットワークセキュリティ会社、日本ユニシス等大手情報システム会社を経て、中国のセキュリティ製品の日本法人社長、インドのセキュリティ製品の日本法人社長に就任。その後、豊富なマーケティング経験と販売実績を活かし、インドと日本の架け橋となるべく2010年に法人設立
Zenwaves india 代表挨拶
ごあいさつ
私は大学にて産業電子工学を学び、以後20年以上にわたり米国、インド、日本にて様々なIT関連並びにソフトウェア会社にて仕事に従事して参りました。2003年にZenwavesグループを立ち上げ、ソフトウェア開発事業、コンサルティング事業、商社事業をインドと日本において展開しております。
Pawer一族の代表として出身地のバサナ渓谷に農業法人“VASANA Valley Farms & Agro”を設立し、地域の若者達の雇用機会を拡大するため農業共同体の設立、地域貢献型ビジネスの展開もしております。個人的には、社会学に興味を深め、父親の遺志を受け継ぎ“KSAPP”というNPOを設立し、社会的弱者への医療提供等を積極的に行っております。日本滞在も長く、日本語も堪能であり、英語及び複数のインドローカル言語も習得しており貴社のビジネスに貢献できることは間違いありません。
今後とも格別のご支援とご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます
Sanjay Pawar 氏の紹介
Sanjay Pawar氏は大学にて産業電子工学を学び、以後20年以上にわたり米国、インド、日本にて様々なIT関連並びにソフトウェア会社にて仕事に従事。2003年にはZenwavesグループを立ち上げ、ソフトウェア開発事業、コンサルティング事業、商社等を幅広く展開。また社会学にも興味を深め、父親の遺志を受け継ぎ“KSAPP”というNPOを設立、社会的弱者への医療提供等を積極的に行っている。更に、Pawar一族の代表として出身地のバサナ渓谷に農業法人“Vasana Valley Farms & Agro”を設立、若者達の農業共同体の構築、雇用機会の提供に日々携わっている。